ボディクリームジプシーのためにつくった
“最高にちょうどいい”ボディクリーム

お肌のケアは丁寧にしているけれど、ボディクリームはさぼりがち。美容に感度の高い方でも、そんな人が実は多いという事実。基礎化粧品と違い、特定のお気に入りがなく、毎回違う商品を使っている人も多いのがボディクリーム。また、調査を進めるなかでよく聞かれたのが「“保湿”だけが目的だと、夏場にボディクリームを毎日つけられない」という声でした。
ボディクリームを毎日つけるには、“保湿”以外の理由が必要なのかもしれない。だとしたら“香り”は理由にならないだろうか。そんなことから、indulgemのボディクリームづくりが始まりました。

大切なのはボディクリームの「習慣化」

小さいことでも毎日の積み重ねで肌の状態は変わります。必ずしも超高品質なものや高額なボディクリームを使う必要はないと私たちは考えています。適正で安全な品質のボディクリームを、毎日コツコツ365日つける習慣さえ手に入れれば、肌は変わります。そしてその効果は10年後、20年後に大きな差になります。
もちもちで吸い付くような潤う肌、手に入れるのに大切なのはとにかく「習慣化」。今現在に目立つ乾燥がなくても、季節を問わず毎日ボディクリームをつけるためには、“保湿”以外の理由が必要。私たちはその理由のひとつが“香り”になったらいいなと考えています。

一日の終わりをまあるい気持ちでむかえる「香り」の力

お風呂上りにボディクリームでまとう自然の香り。一日中、心にかかっていた負荷をふわっと軽くして、くつろいだ気持ちに。気づけば穏やかな心と表情で一日の終わりを迎えている。ほんのり香りをまとった状態で布団のなかに入りぐっすり眠る気持ちよさ。
indulgemのボディクリームの目的は、「効果」だけではなく、その香りを感じてくつろいだ気持ちになる、ご自愛の体験そのもの。私たちが大切にする「自分を甘やかす時間」がボディクリームを毎日つけるだけできっと手に入ります。香りはブランドを象徴するcuddle（＝抱きしめるという意味）というオリジナルブレンドを使用。ラベンダーフレンチやスイートオレンジなどを含む癒しに全振りしたご自愛の香りで、自分自身を抱きしめる時間をぜひお過ごしください。

“最高にちょうどいい”ポイント

ホホバオイル、ミツロウ、シアバターを贅沢に配合。さらりとした軽い使い心地なのに、ふんわり柔らか＆しっとりとした仕上がりを実現します。忙しい日でも、疲れた日でも、「毎日使うこと」を考えてつくったボディクリームです。自然由来の保湿力が、潤いをしっかりチャージします。今も10年後も、大切な肌に毎日できるケアを。

●伸びやかなテクスチャ
オールシーズン心地よくつけられるテクスチャにこだわりました。べたつく夏場にはさらっと、乾燥が気になる冬場にはしっかりケアを。どんな季節でもオールマイティに使えるちょうどいい使い心地。
●値ごろ感のある価格設定
「習慣化してもらうこと」を目指すボディクリームなので、リピートしやすい金額も外せないポイント。繰り返し使っても、毎日たっぷり使っても負担にならないちょうどいい価格にもこだわりました。
●持ち運びしやすいコンパクトなボトル
出張や旅行などにも、小分けせずボトルごと持っていけるように、キャップタイプで薄型のコンパクトなボトルを選びました。バッグにもスーツケースの隙間にもすっとおさまるちょうどいいサイズ感も魅力のひとつです。
●自分を抱きしめるような香り
indulgemのシグネチャーともいえるブランドを象徴する癒しの香り。「自分を甘やかそう。」を体現した香りですが、ユニセックスで日常使いにフィットする身近な香りでもあります。性別を問わずプレゼントにもおすすめ。
●成分も香りも自然派
安心して気持ちよく毎日使える自然派のボディクリームです。自然由来成分86％／8つのフリー処方（アルコール、鉱物油、着色料、合成香料、紫外線吸収剤、シリコーン、合成ポリマー、動物由来原料）／100%天然香料を使用／容器はバイオマスPEを使用（植物由来のプラスチックを使用した環境にやさしいボトル）

■全成分：水、エチルヘキサン酸セチル、ステアレス－2、グリセリン、ステアレスー21、BG、ホホバ種子油、ミツロウ、シア脂、フェノキシエタノール、トコフェロール、メチルパラベン、香料*
*天然エッセンシャルオイル
■天然エッセンシャルオイル：ラベンダーフレンチ、スイートオレンジ、ティートゥリー、サイプレス、フランキンセンス
■使用方法：適量を手に取り、乾燥が気になる部分を中心に優しくマッサージしながら肌になじませてください。
■注意事項：
●お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。●使用中または使用後に赤み、腫れ、かゆみ、刺激感などの異常が現れた場合は、すぐに使用を中止し、皮膚科医に相談してください。使い続けると、症状が悪化することがあります。●直射日光や高温低温・多湿を避けて保管してください。開封後はお早めにご使用ください。●妊娠中・授乳中・乳幼児へのご使用はお控えください。